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平成26年度厚生労働省委託事業
「ラベル・SDS活用促進事業」の開始について


 本事業では、ラベルやSDS(安全データシート)をリスクアセスメントなど現場の化学物質管理に活用していくための手法等について、相談窓口を設置し、事業者からの相談を受け付けるとともに、事業者からの希望等に応じて専門家を派遣して実地指導を行うこととしています。


○事業概要

(1)化学物質管理対策に関する相談窓口の設置

ア 労働安全衛生法に基づくラベルやSDSの作成(GHSに基づく化学物質の危険有害性分類を含む。)、化学物質に係るリスクアセスメントなどについて事業者等からの照会・相談に対応するため、電話、メール等による無料の相談窓口を設置しました。

イ リスクアセスメントの実施に係る相談があった際には、Web上で情報を入力することによりリスクアセスメントが実施可能なツールである「化学物質リスク簡易評価法」(コントロール・バンディング)を紹介するとともに、相談者の希望に応じて、各事業場における化学物質の使用状況等を聞き取りつつ、相談窓口で情報の入力を実施し、出力された結果を相談者に対してメール・FAX等の方法により送信します。

 

※参考

「化学物質リスク簡易評価法」(コントロール・バンディング)

 ILOが、化学物質に係る簡単で実用的なリスクアセスメントのツールとして開発したものであり、作業の種類や、化学物質の種類・使用量等を入力することにより、推定されるリスクレベル及び講ずるべき対策が表示される。厚生労働省Webサイト「職場のあんぜんサイト」内に公開している。

http://anzeninfo.mhlw.go.jp/ras/user/anzen/kag/ras_start.html

 

(2)中小規模事業場を主な対象とする訪問指導

 相談窓口でリスクアセスメントの実施について相談のあった事業場のうち、事業場の希望等に応じて、実施することが適当と考えられる事業場に対し、専門家を派遣し、化学物質に係るリスクアセスメントの実施について、訪問指導を行います。

 なお、訪問指導については、事業場数に上限があることから、御希望に応じることができない場合があります。



→詳しくはこちらから
【化学物質管理】「厚生労働省 平成26年度ラベル・SDS活用促進事業」無料相談窓口のお知らせ